英国GRAHAM&BROWN社は設立1946年と老舗ウォールペーパーメーカーです。 ヨーロッパではウォールペーパーシェアNO.1。Marcel Wanders(マルセルワンダース)、 LLB(Laurence lleweiyu bowen) ローレンス ルエリン ボウエン、Umbra(アンブラ)など世界的有名ブランドやデザイナーとコラボレーションしたウォールペーパーを世界名国に展開しています。
THE PAPER BOYS a heritage of innovation
1946年、親友のHAROLD GRAHAM とHENRY BROWNは、戦後直下に大量に余ったメタリック紙に目をつけ(戦時中メタリック紙は敵のレーダーを遮るために使用された)ここからGRAHAM&BROWNのウォールペーパー革新が始まった。
市民は、戦下の厳しい時代、生活を明るくすることが絶望的であったが、少しでも市民の生活を明るくしたいと言う願いからウォールペーパーを販売したところ市民はすぐに飛びつき、GRAHAM&BROWNは需要を満たすことができた。
それをきっかけに会社はすぐに成長し、成功したが1950年前半の朝鮮戦争でのエネルギー危機に見舞われるばかりでなく、突然の悲劇、親友のHAROLD GRAHAMが39歳と言う若さでこの世を去ってしまった。
HENRY BROWNは2人の夢を存続する為、ビジネスを繁栄させていこうと心に強く誓い、HAROLDの兄(弟)を新しいパートナーに迎え、ウォールペーパービジネスを継続して行く。
GRAHAM&BROWNは従業員、顧客、環境をとても重要視し尊重している。これはHENRY BROWNの自身のビジネスに対するアプローチでもあった。従業員がトラブルや病気にあった時など必ず気を配り、大切にし、常にGRAHAM&BROWNのファミリーとして考えてきた。
現在でも、JOINT CHAIRMANであるDAVID BROWNは言う、‘ファミリーになるのにGRAHAM やBROWNの名前がついている必要はない’
1960年代になり、HENRYとHAROLDの息子達もビジネスに参加するーDAVID BROWN、ROGER GRAHAM。現代的な経営アプローチを行い、HENRYを中心に新工場の建設、潜在ライバル会社の買収など、設備を拡大していく。
1970年代、GRAHAM&BROWNは年間何百万個もの壁紙ロールを生産し、英国において最大の独立ウォールペーパーメーカーとして定着するばかりでなく、ヨーロッパ全土においても力をつけていく。新しいアイデアである、洗えるビニールウォールペーパーも紹介される。
継続的な新しいアイデア、クリエイティブな考案の傍ら、1980年代には現在非常に好評を得ているWHITE TEXTUREDビニールのSUPERFRESCOシリーズの開発に着手する。SUPERFRESCOシリーズは壁紙貼りがとても簡単(はがすのも簡単)で、ペイントしたり、洗うことができるウォールペーパーであり、GRAHAM&BROWNが初めてテレビコマーシャルを打ち出したシリーズである。
この間、GRAHAM&BROWNは飛ぶような速さでウォールペーパーを生産した。 1984年には、マーケットシェア4倍、売り上げ増加率3倍を記録し、SUPERFRESCOは、50カ国以上で販売され、世界でもっとも売れるベストセラーウォールペーパーになる。
現在では3世代目のファミリーが取締役に就き、新たな機械への投資、新鮮なTVキャンペーンにより、1980年代よりも会社は更に躍進した。
1990年代は更なる革新を得、1992年にはGRAHAM&BROWNが世界で初めて’BATCHLESS’のウォールペーパーに成功する。そして20世紀の終わりまでに、GRAHAM&BROWNはもう一つの新たなアイデア、‘PASTE THE WALL’をTVキャンペーンにて促進する。また、LINDA BAKER, HEMINGWAYDESIGN, JULIEN MACDONALD, LAURENCE LLEWELYN-BOWENと新たに提携が結ばれ, また最近ではMARCEL WANDERSとも提携する。
また、アメリカから始まった国際進出も、この10年の間にフランス、オランダ、ロシア、カナダ、中国、更に直近ではドイツに事業所を設立するまでに成長した。
革新とアクションは低迷していた産業を成長させるまでに至った。しかし、こんなにも長くこの業界にいるが、常に長期的視点を持って会社経営を行なっている。

